口コミで評判の経営コンサルティング会社をおすすめランキングでご紹介!中小企業からの依頼にコンサルタントが改善対応!

東京の経営コンサルティング会社ランキング!

東京エリアで信頼できる経営コンサルティングをランキング形式で一挙紹介!

今現在、日本では起業をする人、あるいは目指す人が増えてきていると言われています。しかしその実情としては、いざ起業をしてみたものの経営に行き詰まってしまうというケースが大半であるというのも確かであり、企業全体の8割以上が創立から10年以内に倒産、廃業をしていってしまうともいわれています。

そのような中において企業の成長が伸び悩んでいる、あるいは今後の方針を見出すことができないといった経営者の方にとって心強い味方となるのが経営コンサルタントです。このサイトでは、そんな経営コンサルティング会社のうち、東京エリアで営業を行っていてなおかつその中でもおすすめできる会社を5つ、ランキング形式で紹介をしていきたいと思います。

特に東京エリアの場合、東京オリンピックの影響でおおよそ順調な経済成長が見込まれる一方、その後の景気動向に関しては不透明な部分が大きいと言われています。そのような激動の時代にご自身の会社を生き残らせていく上ではやはりコンサルタントのようなプロの手腕を借りることも重要となっていくかもしれません。それでは、早速見ていきましょう。

順位イメージ会社名公式サイト中小企業へのコンサルティング特徴
1株式会社ブレインマークス
「社員の自主性で成長する会社」に変える支援を行う
2アチーブメント株式会社
人材教育に重点を置いたコンサルティングを行う
3株式会社タナベ経営
課題ごとに複数名でコンサルティングを行う
4船井総合研究所
あらゆる事業のコンサルティングに対応
5株式会社武蔵野
カリスマ経営者・小山 昇氏が率いる会社

経営コンサルティング会社に依頼する際に最も気にするポイントは?

今回実施を行ったアンケート内容は、「経営コンサルティング会社に依頼する際に最も気にするポイントは?」という内容です。その結果をご覧ください。

アンケートの結果、最も多い投票数は「顧客満足度(実績)」となりましたが、「価格」「コンサルの質」、この3つはほぼ同じような投票数となりました。

確かに、この3つの項目はすべて経営コンサルティング会社を選ぶ上で外せないポイントとはなるので、この3つの項目、全てに優れている経営コンサルティング会社を選べば間違い無いというのは、アンケート結果からも見て取れるものとなっています。

その他、重要なポイントもありますが、まずはこの3軸を特に重要視し、経営コンサルティング会社選びをすれば間違いは無いでしょう。

東京の経営コンサルティング会社ランキング!

株式会社ブレインマークスの画像
「社長が3ヶ月不在でも成長する会社」を作る!

東京エリアの経営コンサルティング会社、そのおすすめランキングの第1位となったのがブレインマークスです。

ブレインマークスは、30人以下の中小企業の大半が抱える課題-「社長が朝から晩まで忙しく働く会社」を「社長が3ヶ月不在でも成長する会社」へと変える支援で圧倒的な支持を得ています。

ブレインマークスの経営コンサルティングは、「社長が一人で頑張るのではなく、社員が業績を伸ばせる会社に変えたい」「属人的ではなく仕組みで運営できる会社にしたい」「社員が成長する仕組みをつくりたい」「採用力を高める仕組みをつくりたい」と本気で考える経営者のために設計されており、これまで年商1億~5億円の会社に年商10億を超えさせるということを具体的な目標として掲げています。

その理論的支柱となっているのが、アメリカの著名なコンサルタント「マイケル.E.ガーバー氏」(https://michaelegerbercompanies.com/web/)によって提唱されている「E-Myth」(イーミス)という経営を仕組み化するフレームワークです。彼の代表的な著作「E-Myth Revisit」(邦題:はじめの一歩を踏み出そうhttps://www.amazon.co.jp/dp/4418036016)は中小企業経営者のバイブルとして、世界16カ国語に翻訳され、500万部以上のベストセラーとなっています。

ブレインマークスの経営コンサルティングは、世界的に支持される「マイケル.E.ガーバー氏」の経営理論に、日本独自の経営課題を組み込んだ強力なフレームワークとして評判です。同社はこれまでに500社以上の中小企業を支援してきた実績があり、確かな実力と信頼性を有しています。

おすすめポイント

Point 1. 理想的支柱は米国で有名なコンサルタント

Point 2. 「年商10億円を超える仕組み」づくりの支援

Point 3. 「社長が3ヶ月不在でも成長する仕組み」を伝授

株式会社ブレインマークスの口コミ・評判

胡内義和

変化を実感

コーチを受けだして曖昧だった会社のビジョンが少しづつ明確になり、自分自身の脳や行動が理想の光景に向かって自走し始めています。少しづつスタッフに伝えるべきことが伝えられるようになってきました。これから仕組みづくりに取り組んでいくのが楽しみです。ブランディングも素晴らしいので参考にさせていただいています。

今野 辰哉

会社に合わせたオーダーメイドの価値を提供してくれる!

マネージャー育成に壁を感じていたときに、ブレインマークスに出会いました。セッションを通じて、頭の中にだけあった構想を仕組みに落とし込むことで、社内の「役割」と「責任」を明確にすることができました。社員からは「やるべきことが明確になった」と前向きな意見が多く、生産性の向上にも繋がっています。

株式会社ブレインマークスの基本情報

基本情報 住所:〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-39-5 水天宮北辰ビル4F
電話番号:03-6661-1631
設立 2001年12月
コンサルティング方法 「6×15の経営理論」で成功の型を伝授
おすすめプラン 【スタンダードプラン】
内容:社長と社員最大50名でセッションを進めていく
期間:目安12ヶ月

株式会社ブレインマークスの詳細情報

【理論的支柱は米国の著名なコンサルタント】

その理論的支柱となっているのが、アメリカの著名なコンサルタント「マイケル.E.ガーバー氏」によって提唱されている「E-Myth」(イーミス)という経営を仕組み化するフレームワークです。マイケル E. ガーバー氏は1977年に中小企業向けの経営コーチング会社を設立・・・

【従来のコンサルティング会社とは一線を画す!】

その最大の特徴は、双方向的な対話(コーチング要素)、課題解決のノウハウ提供(ティーチング要素)、業務支援(手を動かす業務代行の要素)の3つを重視しているという点です。従来のコンサルティングでは一方向的な「ティーチング要素」が強く・・・

【中小企業における人手不足の深刻化!】

2017年頃から、人材の「不足」を感じる中小企業が急増しています。2018年には有効求人倍率も2倍に迫り、300人以下の中小企業に限るなら、有効求人倍率は、9.91倍まで上昇しました。・・・

アチーブメント株式会社の画像
人材育成で他の追随を許さないコンサルティング会社!

ランキング第2位のアチーブメント株式会社はさまざまなコンサルティング業務の中でも、特に人材教育に関して確かな実力と高い支持を得ている会社です。その理論的支柱となっているのがアメリカの精神科医であるウイリアム・グラッサー博士によって提唱された「選択理論」というモデルです。

選択理論とはその大まかな概要としては「人間は他者などの外部からの働きかけではなく、自分自身の選択の積み重ねによってでしか成長をすることはできない」というものであり、従来の人材育成にありがちだった「強制」や「叱咤激励」などではなく、その人自身の自発性を涵養することで成長を促すことを目的としています。

また人が自ら成長をしていくための動機づけとしては「成功体験」を積むことが重要であるという考え方から、クライアントである人や企業が適切な目標設定を行い、それをクリアしていく中でモチベーションを高めていくことができるようなマネジメントを行っているという特徴もあります。またアチーブメントのもう一つの大きな特徴としてあげられるのが学習内容の定着です。アチーブメントでは目標達成に至るまで繰り返し学習をすることができるプログラムを提供しており、こうしたこともあり確かな結果の出るコンサルティング会社として高い評価を受けています。

おすすめポイント

Point 1. 人材教育に強い

Point 2. 願望を明確化し目標を設定

アチーブメント株式会社の口コミ・評判

中田真也

多くの学びを得られる

良好な人間関係を築きながら、目標達成をしていくための技術を学ばせて頂ける学びです。 選択理論心理学と目標達成の技術を自分のものだけにせず、社内にも広げていくために継続的に学ばせて頂いてます。

花岡歩

心から感謝しています

本当に素晴らしい会社です。 この会社に出会い、売上は10倍になりました! その裏側では勤務時間は44%減となり、健康に、家族関係も良好になりました。 本当に感謝しております。 若手営業マンは必ず行ってください。 また学びに行きまーす!

アチーブメント株式会社の基本情報

基本情報 【東京本社】
住所:〒135-0063東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー19・20F
電話番号:0120-000-638
設立 1987年10月
コンサルティング方法 世界十大カウンセリングの1つの「選択理論」を適用
おすすめプラン 【選択理論集中基礎講座】
内容:ロールプレイで選択理論の基礎を学ぶ
期間:4日間

アチーブメント株式会社の詳細情報

【「選択理論」を中心とした教育研修で人材を自ら成長に導く!】

アチーブメント株式会社は特に人材教育に重点を置いたコンサルティング会社です。その教育研修の特徴としては、今現在世界的に普及しつつある最新心理学理論『選択理論R』を基礎に置いているということが挙げられます・・・

【「選択理論」を応用したリアリティ・セラピー!】

アチーブメント株式会社では選択理論を教育研修だけではなく、カウンセリングやセラピーなどにも適用しています。これはリアリティセラピー(現実療法)と呼ばれ、現在では世界十大カウンセリングの1つとして世界60カ国などで実用化がなされている手法です・・・

【「目標設定のための技術」によって無駄なくリソースを配分できる!】

これまでにも少し触れてきましたが、選択理論を用いたマネジメントにおいて最も重要な基礎となるのが「目標設定」です。経営コンサルタントによるマネジメントを希望される方の中には・・・

株式会社タナベ経営の画像
豊富な研究、セミナーが人気のコンサルティング会社!

東京エリアのコンサルティング会社ランキング、第3位にランクインしたのが株式会社タナベ経営です。タナベ経営の大きな特徴としては二点、「専門性の高さ」と「セミナーの充実」が挙げられます。まず一つ目の「専門性の高さ」に関しては、タナベ経営では実際にコンサルティング業務を行うにあたり、さまざまな課題ごとに専門性の高いチームを編成して対応する「チーム・コンサルティング」を得意としているということが挙げられます。

またさまざまな業界や業種に関してもそれぞれに専門的な知識を持ったプロフェッショナルなスタッフが在籍しておりますので、大変高度なコンサルティングをしてもらうことができるのが大きなアドバンテージです。またこうした分野・業種に関連して、タナベ経営では日々研究会などが行われています。こうした研究会の成果などは各種のセミナーなどを受講することで情報として入手することが可能となります。

「セミナーの充実」においてはこれら業界・業種ごとの研究会のほか、そういった垣根を超えて創発的な経営ビジョンを描くための異業種交流などにも力を入れており、新たな事業創造などを考えておられる経営者の方におすすめできます。さらに社長や後継者さらには経営幹部など「役職」に的を絞ったセミナーなども開講されており、こちらも人材育成や会社の組織づくりといった点で経営者の方にとっては大変有益なものとなっております。

おすすめポイント

Point 1. 日々研究会が行われている

Point 2. スタッフは専門的な知識を持ったプロ

株式会社タナベ経営の口コミ・評判

棚卸代行業 代表取締役

やさしく、わかりやすい

とにかく「やさしく、わかりやすい」ことがこのフォーラムの最大の魅力だと感じています。まさにドラッカーの「我々の未来は今日の我々が作るんだ」の言葉通りですね。このセミナーでは我々が求めていた言葉と答えを得られます。また、企業は生存競争のなかで成長を求めますから、どの企業も自社の強みを知っています。本業にきちんと取り組む中で、まわりをさらに深掘りしていくためにも、今後も参加していきたいと思っています。

金属加工業 代表取締役社長

長期的視点を持つことの重要性を再認識

セミナーに参加して気づいたことは、経営者と会社がこだわるべき事業や社会貢献、そして事業のあるべき姿です。時代の目先ではなく長いスパンで考えることがビジネスの本質ですから。私はいつもタナベコンサルティングのセミナーや本で、自分のすべきことを体系的に整理していますが、それを今日改めて再認識しました。危機から立ち上がって長期的な視野で次の事業について考えるのは、100年の視点で見ると普遍的なことです。次の世代のために、「残すべきものや繋ぐべきことは何か?」を改めて考えさせられました。

株式会社タナベ経営の基本情報

基本情報 【東京本社】
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング9F
電話番号:03-6758-0073
設立 1963年4月1日
コンサルティング方法 チーム編成でコンサルティングする「チームコンサルティング」
おすすめプラン 【組織人事診断】
内容:5要素から診断することで問題を明確化する
期間:不明

株式会社タナベ経営の詳細情報

【専門的知識によって課題解決する「企業診断」システム!】

タナベ経営は、経営診断および経営コンサルティングでこれまでに6,000社ものコンサルティング実績を誇ります。経営診断とはコンサルタントがビジネスドクターとしてクライアントと同等の立場で、寄り添いながらコンサルティングサービスを提供するというというものであり・・・

【業種分野ごと、あるいはその垣根を超えて目標達成の道を探る「企業研究会」!】

株式会社タナベ経営の経営コンサルティングで重視されているのが「FCC」「ファーストコールカンパニー」という概念です。これは「100年先も顧客から真っ先に選ばれる会社」の意味であり、タナベ経営ではさまざまな業種分野ごとに世代を超えて・・・

【各種役員向け研修メニューも充実!】

株式会社タナベ経営では、社長をはじめとする企業の役員、役職向けのセミナーやスクールにも力を入れています。例えばその代表的なものが「社長教室」です。この社長教室は・・・

船井総合研究所の画像
業者ごとに卓越した専門的知識を持つ会社!

東京エリアの経営コンサルティング会社ランキング、その第4位にランクインしたのが船井総合研究所です。船井総合研究所はコンサルティング業界全体の中でも特に広い分野の業種をカバーしており、総合コンサルティング企業として非常に有名です。またそういった手広い業種をカバーしつつもそれぞれの分野に関し非常に深い専門的知識やノウハウを持っていることでも非常に有名であり、そのようにして蓄積されたノウハウの豊富さがさらに多くのクライアントを惹きつけてもいるようです。

船井総合研究所のコンサルティングはクライアントに寄り添った姿勢が非常に特徴的で、資金調達をはじめとして新規プロジェクトの立ち上げ、さらには月次での短期目標の達成に至るまで綿密なフォローを行うことで高い評価を得ています。

またコンサルティング会員になることでこれまで同社で蓄積されてきたノウハウをニュースレターやCD、DVDなどで提供してもらう「フナイ・メンバーズ」という制度も大変好評です。さらにその他にも会員特典として、各種セミナーをはじめとして経営者同士での意見交換が可能な懇親会や見学ツアーなどに参加をすることも可能であり、こちらも船井総合研究所ならではの大きなメリットとなっています。

おすすめポイント

Point 1. 広い分野の業種に対応している

Point 2. 「フナイ・メンバーズ」が好評!

船井総合研究所の口コミ・評判

株式会社 ハートフルメディカル

頼もしいパートナー

人事という、なかなか相談しにくい内容について、相談できることで非常に助かっている。特に担当者は、幅広い業界に従事しているので、薬局業界で当たり前になっている考え方に新しい視点を加えてくれる。社長自身の視野が広がっているように感じる。社内においても、特にマネージャーについては、毎月の支援の中で、いろいろ相談できることで、成長しているように感じる。

株式会社 イー・スマイル

経理未経験者でも10日で試算表を作成!

当初、新たなクラウド会計での処理に慣れるか不安がありましたが、船井総研のコンサルタントに指導してもらいながら、導入を行ったことで、初めは苦手な印象を抱いていたクラウド会計が今では、とても使いやすく、かつ、パートの方でも扱うことの出来るツールになったので、とても感謝しています。 現体制になるまでは自分にしかできない業務(属人化)になっていましたが、今では自身が財務に専念できる体制を創ることが出来ました! この財務の業務の中で予実管理をしており、金融機関に対しても、クラウド会計から充実した会計資料を特段編集せずに共有できるため、自社の工数も減り、金融機関側も会計ソフトから出した無加工の資料というところに信頼を置いています! また、会計部分だけでなく事業拡大にも大きく役立てることが出来ており、直近新規事業では、資金調達で合計4億程調達出来ています。 今後も会計データを活用して事業の拡大という部分につなげていきたいです。

船井総合研究所の基本情報

基本情報 【東京本社】
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル 21階
電話番号:03-6212-2921
設立 2001年12月(創業:1957年10月16日)
コンサルティング方法 現実主義を重視し、あらゆることをサポート
おすすめプラン 【プロジェクト支援】
内容:プロジェクトの立ち上げから運営までサポート
期間:不明

船井総合研究所の詳細情報

【専門分野に特化して資金調達までをサポート!】

船井総合研究所のコンサルティングにおける最大の特徴は。あらゆる業界・業種をカバーしつつ専門性の高いコンサルティングを行っているという点です。船井総合研究所では業種テーマ別に40種類以上の事業サポートを行っており、さまざまな業界や業種を問わず・・・

【業種ごとにゼロから戦略を構築するプロジェクト支援!】

船井総合研究所独自のコンサルティング業務の一つとして挙げられるのが、「プロジェクト支援」です。プロジェクト支援では「業界×テーマ」の組み合わせでさまざまなプロジェクトの立ち上げから運営までをサポートします・・・

【短期的なミッションをクリアしていくための月次支援!】

船井総合研究所で先述の「プロジェクト支援」と並んで独自性の強い取り組みとして知られているのが「月次支援」です。企業全体、あるいは企業内におけるそれぞれの事業部門や拠点・店舗において、その月々の目標となる数字をクリアできるか否かにより・・・

株式会社武蔵野の画像
カリスマ的経営者小山昇氏によって率いられる会社!

第5位にランクインした株式会社武蔵野は、一部ではカリスマ的経営者として知られている小山昇氏によって率いられている経営コンサルティング会社です。元々経営コンサルタントとして高い実績を有していた小山昇氏はダスキンのフランチャイズなどを行っている武蔵野の経営者に就任、当時業績悪化などにより倒産寸前とも言われていた武蔵野の経営を立ち直らせ以後16年以上に渡って連続増収を記録するほど優良企業に成長させました。その小山昇氏の経営理論を直接的に学ぶことができるのが武蔵野のコンサルティングの最大のメリットといえるかもしれません。

小山昇氏はこれまでに日本経営品質賞を日本初の2回受賞した実績もあり、その実力はもはや疑うまでもありません。武蔵野ではダスキン事業などに関し経営企画から売上などの具体的な数字までをクライアント向けに公表しているという特徴もあります。これはさまざまなコンサルティング会社の中でも類を見ない取り組みとして非常に有名で、同社の経営力の高さ、そして自信を物語っているということができるでしょう。

また小山氏以外のコンサルタントの担当者や講師陣もいずれも小山氏によって見出された一流の人材ばかりであり、これまでにも多くの企業で経営指導を行ってきたことで高い評価を得ています。コンサルタント、セミナーの内容はそういった長年に渡って第一線で活躍してきた人々のリアルな体験、さらにそれに基づく理論などが中心となっており、大変説得力があると好評を博しています。

おすすめポイント

Point 1. 代表は日本経営品質賞を2回受賞した実績をもつ

Point 2. 限定セミナーも多数実施

株式会社武蔵野の口コミ・評判

後藤茂之

社内文化の構築に絶大な影響を及ぼしてくれた

小山さんから「社長だけが勉強するのはダメ。幹部も一緒に勉強させないと業績が悪くなる。」と言われ、幹部塾にも、社員を出し始めました。私一人で勉強しているときよりも、幹部社員が「変化という言葉」及び「変化する為の行動」に対する拒絶反応が随分と低下した事に驚きました。また、私と社員との間で共通の言語が知らず知らずのうちに定着していることも大きな変化です。例えば、「市場にはライバルの勝手とお客様の自由しかない。」は実践幹部塾参加者は誰でも答えられます。始めは、強制的に参加させており、「研修が面倒だ、行きたくない」とよく耳にしましたが、今では自発的に研修に参加するようになり、実践幹部塾での教育内容が社内文化、社風になったと感じています。

金原章悦

社員一人一人の自信に繋がっている

実践経営塾では、経営計画書を作成するうえで社長が数字を自分で見て、理解するのが当たり前になるように指導してくれる。「その勘定科目はなんのためにあるの?」「その経費はその勘定科目じゃないでしょ」など細かいところまでチェックしてもらえるところは満足度が高いですね。また、行動指針が明文化され、迷ったときに確認するルールが明確になったので、社員たちが自信を持って行動するようになりました。最低限クリアするべきノルマを罰則とともに定めているので、今ではどの店舗でも私が求める水準のサービスが提供されています。今後も自社を働きがいのある会社に成長させるため、経営計画書を毎年見直し、ブラッシュアップしていきます。

株式会社武蔵野の基本情報

基本情報 住所:〒184-0011 東京都小金井市東町4-33-8
電話番号:042-380-6340
設立 2013年11月28日(創業:1970年3月6日)
コンサルティング方法 自社の経営を公開する「経営が見えるショールーム」で経営改善
おすすめプラン 【経営サポート会員】
内容:株式会社武蔵野の仕組みを学び真似をする
期間:1ヶ月

株式会社武蔵野の詳細情報

【自社の経営をショールーム化!全く新しいコンサルティング!】

株式会社武蔵野の経営コンサルティングにおいて最もユニークな点として挙げられるのが、武蔵野自身が手がけているダスキン事業などを「経営が見えるショールーム」として公開し、それをモデルケースとしてクライアント自身が経営改善を行っていくという手法です・・・

【「経営サポートパートナー会員」になることで実践的ノウハウを学べる!】

株式会社武蔵野の経営コンサルティングプログラムを実際に利用していくためには、原則として「経営サポートパートナー会員」になることが必要となります。この経営サポートパートナー会員に入会することで、武蔵野の経営ノウハウを実践的に・・・

【経営者向けから内定者向けまで多様なカリキュラム!】

株式会社武蔵野では経営サポートパートナー会員専用カリキュラムの一環として、各種役職向けの限定セミナーも多数実施されています。例えば経営者の方を対象とした「経営者限定セミナー」では・・・

その他:東京の経営コンサルティング会社一覧紹介

株式会社リブ・コンサルティング

株式会社リブ・コンサルティングの画像

基本情報
住所 東京都千代田区大手町1-5-1大手町ファーストスクエア ウエストタワー 19階/20階
公式サイトURL
https://www.libcon.co.jp/
株式会社IGA コンサルティング

株式会社IGA コンサルティングの画像

基本情報
住所 東京都新宿区水道町3-14神楽坂Nビルー3W
公式サイトURL
https://iga-consulting.co.jp/
株式会社グローカル

株式会社グローカルの画像

基本情報
住所 東京都渋谷区道玄坂1-18-3 プレミア道玄坂ビル8階
公式サイトURL
https://www.glcl.co.jp/
株式会社東京経営サポーター

株式会社東京経営サポーターの画像

基本情報
住所 東京都多摩市落合1-7-12 ライティングビル9階
公式サイトURL
https://www.tokyo-kst.jp/
株式会社ロータスソリューション

株式会社ロータスソリューションの画像

基本情報
住所 東京都港区虎ノ門3-8-26 巴町アネックス8F
公式サイトURL
http://www.lotus-solution.jp/
Coum株式会社

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基本情報
住所 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8階
公式サイトURL
https://coum.co.jp/
山田コンサルティンググループ株式会社

山田コンサルティンググループ株式会社の画像

基本情報
住所 “東京都千代田区丸の内1-8-1丸の内トラストタワーN館 10階”
公式サイトURL
https://www.yamada-cg.co.jp/
株式会社GIコンサルティングパートナーズ

株式会社GIコンサルティングパートナーズの画像

基本情報
住所 東京都千代田区神田佐久間河岸78-3 神田NYビル6階
公式サイトURL
https://gicp.co.jp/
株式会社エクステンド

株式会社エクステンドの画像

基本情報
住所 東京都中央区八重洲1-4-16 東京建物八重洲ビル3階
公式サイトURL
https://www.extend-ma.co.jp/
株式会社 経営進化研究所

株式会社 経営進化研究所の画像

基本情報
住所 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー3階
公式サイトURL
https://www.keieishinka.co.jp/

中小企業向けのおすすめ経営コンサルティング会社情報一覧

さて、本サイトでは中小企業向けのおすすめ経営コンサルティング会社を比較ランキングにて紹介しましたが、情報を簡潔にまとめて一覧にしてみたので、おさらいしてみましょう。それぞれ評判の経営コンサルティング会社で、社員の教育・成長にも力を入れている会社ばかりなので、特徴などをしっかり把握して存分に検討してみてください。

各経営コンサルティング会社の詳細情報をもっと知りたい方は、本サイトのそれぞれの詳細ページや公式サイトもチェックしてみてくださいね。

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会社名株式会社ブレインマークスアチーブメント株式会社株式会社タナベ経営船井総合研究所株式会社武蔵野
特徴「社長個人の力で成長してきた会社」を「社員の自主性で成長する会社」に変えていく支援を得意としている会社。人材教育に重点を置いたコンサルティング会社課題テーマごとに複数名でコンサルティングを行う会社業界・業種問わずあらゆる事業のコンサルティングが出来る会社カリスマ経営者として知られている「小山昇」氏によって率いられている経営コンサルティング会社
中小企業へのコンサルティング
設立平成23年昭和62年昭和38年昭和45年昭和39年
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

私のおすすめを厳選したので、どれも魅力的だと思うのですがいかがでしょうか。一覧にすると細かい違いなどが見やすくなり、より比較しやすいかと思います。

また、おすすめの経営コンサルティング会社として、コンサルティングに関する様々なノウハウを持っているのは大前提ですが、それぞれの課題への取り組み方やサポートにも違いが見えるので、自社の問題点や目的にあったコンサルティング会社を選んでみてください。

経営コンサルタントを利用するメリットとは?

経営コンサルタントを利用するに当たり、それを利用することによって具体的にどのようなメリットがあるのかイメージが湧かず、そのため二の足を踏んでしまっているという経営者は少なくないようです。そこでここでは、経営コンサルティング会社を利用することによって具体的にどんなメリットがあるのかについて事例を紹介していきたいと思います。

まず代表的なメリットとして挙げられるのが、外部から知識やノウハウなどを直接移入させることができる、という点です。会社の社長は基本的に一人であり、当然一人の頭での思考や知識の範囲などには限りがあります。しかし経営コンサルタントという外部の視点を入れることにより、その思考や知識の射程を大幅に伸ばすことが可能となるのです。特に専門的なテクノロジーや法律などに関しては、経営者がその分野についてマスターするということは現実的ではありません。そういった分野に関してはやはり専門的な知識を持ったコンサルタントをつけることでサポートをしてもらうということが必要となります。

次のメリットとして挙げられるのが客観性の担保、およびそれによる説得力の補強です。会社の意思決定を考えた場合、それは必ずしも社長一人の独断でできるとは限らないのが実情です。例えば社長の決定に対し株主などのステークホルダーから反発を食らうといった可能性は少なからず存在しますし、また部下である社員に関しても社長の決定に不服となった場合士気が下がったり人材が退職してしまったりするといった場合もあります。このような場合、その意思決定が如何に合理的な必要不可欠なものであるのかを証明するのに経営コンサルタントの専門知識や客観性が必要とされる場合があります。

またISOなどの外部からの審査を受ける場合にはコンサルタントによる客観性の担保は非常に重要となってきます。そして忘れてはならないこととして挙げられるのが事前のリスク察知です。言うまでもないことではありますが、経営にはリスクが付きものです。そうしたリスクの察知は会社内部の人間ではなかなか難しいところがあります。経営コンサルタントは外部からその会社を見ているため、内部の人間には気付かないリスクを事前に察知しそれを知らせてもらうといったことも可能になります。

さらに意外なメリットとして挙げられるのが採用リスクの回避です。例えばある人材を正社員として雇用したものの、本人の性格や能力などの問題により後から解雇をしたくなったという場合、一度雇用契約を結んでしまうとその解除には少なからずリスクが生じる可能性があります。下手をすると訴訟に発展し、それが会社の社会的信頼を大きく損なう結果につながる可能性もあるのです。

その点経営コンサルタントの場合は双方対等な条件での契約となるためもし相性が悪い、あるいは役に立たないと感じた場合にはスムーズに契約解除を行うことが可能となります。結果として人材を社員として雇用契約を結ぶよりも経営コンサルタントに依頼をするほうがコストパフォーマンスという点で優れているといった場合も少なくないのです。

そして最後、最も重要なメリットとして挙げられるのが「フレームワーク」を変化させることが可能となる、という点です。これはどんな分野にも当てはまることではありますが、その分野について精通すればするほどその分野における常識の枠に囚われたり文脈に絡め取られてしまいやすくなったりするという傾向があります。

これに対し、経営コンサルタントはその分野に枠に囚われない新しいフレームワークをもたらしてくれる場合もあります。経営においてはニッチとしての「ブルーオーシャン」を見つけることが非常に重要です。しかし実際にはその分野(業種)にはそれぞれのセオリーが存在し、その王道を行く者が多ければ多いほど同じようなサービスや経営スタイルを採る業者が多くなり、それは「レッドオーシャン化」を促進させてしまいます。これに対し経営コンサルタントを利用することで敢えて王道を行くことを避け、ブルーオーシャンに逃れることができるといった場合も少なくないのです。

    【経営コンサルタントを利用するメリット】

  • 専門的な知識や経営ノウハウなどを外部から移入させることができる
  • 意思決定における客観性を担保できる
  • 経営リスクを事前に察知できる
  • フレームワークを変化させることができる

経営コンサルティングの依頼に必要な費用はどれぐらい?

経営コンサルティングの依頼に必要な費用はどれぐらい?経営コンサルティングを依頼する際の費用は、かなり幅があります。月間契約のプランですと、月額250万から600万円ぐらいです。また時間給のようなプランですと、日額10万円から50万円ぐらいが目安になります。なお個人がコンサルティングのサービスを利用する場合、格安になる傾向があります。

■2つの料金プランと月額料金の目安

経営に関するコンサルティングのサービスは、料金のタイプは2つあります。月1回ペースで料金を支払うタイプと、時給計算になるタイプです。前者のタイプは、コンサルティングのサービスを定期的に受ける事になります。数ヶ月や数年間はサービスを受け続ける事になり、月1回ぐらいは料金を支払うタイプです。イメージとしては、学習塾の月謝に似ています。学習塾に長期的に通い続けるなら、月1回ぐらいのペースで月謝を支払う事になります。それと同様に、コンサルティングのサービスによっては、月1回ペースで支払う訳です。

それに対して、時間給のようなシステムで計算するプランもあります。基本的には1日単位でコンサルティングのサービスを受け、日額で計算されます

例えばある日に、サービスを3時間だけ利用したとします。そしてサービス料金が1時間3万円ならば、利用分の9万円を支払う訳です。アルバイトに対する時間給の計算システムと、非常によく似ています。それで前者の月謝のようなタイプですと、料金目安は30万円台が目安です。

ただ具体的な数字は、サービスを利用する状況次第です。というのも月額の数字は、たいてい従業員数に左右されます。従業員数が多い会社ですと、料金が高めになる傾向があります。従業員が数人程度の企業なら、月額20万円前後になる事が多いです。しかし50人を超える企業ですと、40万円台や50万円台になる傾向があります。そして10人から50人程度の従業員数なら、30万円台といった具合です。

すなわち月額の数字は、従業員数に比例する訳です。ただコンサルティングというサービスの全体の傾向を確認する限り、平均値は月30万円代が目安になります。その利用料金が100万円を超えるケースは、殆ど見られません。高くても月50万円程度になります。

■ジャンル別で見た契約月額費用相場はどれくらい?

経営コンサルタント会社の費用は、プロジェクトの性質により大きく異なります。たとえばプロジェクトの複雑さや範囲が広がること、期間の長さも、コストが上昇する一因となるでしょう。

なお、ジャンルごとの顧問契約月額費用は、次のようになっています。

労務:5~10万円
人材:10~50万円
戦略:30~60万円
財務:30~60万円
ファイナンス:30~60万円
IT:40~60万円
経営:20~100万円

もちろん、これらはあくまで目安であり、専門性やスキルなどの要因で実際の費用は変わってきます。また経営コンサルティングの費用は通常、時給や日額、全体の料金、成果などに基づいて請求されることがあります。

具体的な費用に関しては、各コンサルタント会社に直接問い合わせて確認するようにしましょう。

■コンサルティングの日額は何円ぐらいか

それで上記でも少々触れた通り、コンサルティングサービスには時給計算の料金プランもあります。1時間あたりの利用料金が決まっていて、利用時間を乗じた金額を支払う事になる訳です。そして1時間あたりの料金目安は、おおむね3万円台になります。ですからコンサルティングのサービスを4時間だけ利用した日には、12万円を支払う訳です。

また8時間程度利用した場合、もちろん24万円になります。さらに人数分の料金もあります。そもそも現場に来てくれるコンサルタントは、1人だけとは限りません。状況によっては、複数名のコンサルタントが来てくれる事もあります。そのコンサルタントの人数分だけ、料金を支払う訳です。

そして上述の12万円や24万円という数字は、コンサルタント1人あたりの料金になります。ですから3人のコンサルタントに来てもらい、作業時間は4時間程度だった時は、単純計算で36万円です。もちろん人数が増えれば、それに応じた料金を支払う事になります。ですから日額は、数十万円程度見ておくと良いでしょう。ただコンサルティングの料金が100万円を超えるような実例は、あまり多くありません。安ければ1日10万円程度ですが、高ければ50万円ぐらいになります。

■個人がサービスを利用する時の料金

ところで経営しているのは、何も法人だけではありません。法人の社長だけでなく、個人もあります。個人経営の商店なども、会社を経営している訳です。そしてコンサルティングのサービスは、法人だけが対象ではありません。個人に対しても、サービスを提供してくれます

経営をスタートしたばかりの個人の方々は、コンサルタントに相談している事は多いです。その個人の方々がサービスを利用した場合、かなり料金は格安になる傾向があります。上記でも少々触れた通り、サービス料金は従業員数に比例するからです。

個人が経営している状態なら、従業員数は極めて少ないです。基本的には、法人がサービスを利用した時の3分の1程度が目安になります。ですから個人がコンサルティングのサービスをする場合、月額6万円程度が目安になります。そして時給計算のタイプなら、法人の場合は最低10万円が目安になる訳ですから、個人なら数万円程度が目安になります。個人の場合は、コンサルタントの人数も1人になる事が多く、法人のように50万円になる実例は殆ど見られません。

 

以上を考慮すれば、経営コンサルティングの依頼費用がどれぐらいになるかは、状況次第です。従業員数にも左右されますが、月額のプランの場合は、月30万円台が目安になります。また時給計算のプランなら、日額は数十万円目安です。そして個人がコンサルティングのサービスを利用する場合は、数万円程度になる事が多いです。

  • コンサルティングの料金には月額タイプと時給タイプがある
  • コンサルティングの料金は、従業員数に比例して増減する
  • 月額タイプの場合、30万円程度が目安
  • 時給タイプの場合、コンサルタント1人あたり3万円程度が目安
  • 個人で依頼する場合、法人の3分の1程度の金額になるケースが多い

経営コンサルティングを依頼する際知っておきたいこと

経営コンサルティングを依頼する際知っておきたいこと経営コンサルタントを利用する場合、いくつか抑えておきたいポイントが存在します。まず、最初のポイントとして挙げられるのが、どういった目的でコンサルティングを利用するのか明確にしておくということです。

通常経営コンサルティング会社を利用するとさまざまな改善提案を受けることが可能となるのですが、目的がはっきりしていない場合、その提案を実行するためのリソースを割くことができなかったりそれを実行するモチベーションが組織内に浸透しなかったりした結果、十分な成果が得られないまま契約終了となってしまう場合が考えられるのです。

ですので、経営コンサルティングを依頼する場合にはまず自分の会社に何が必要なのかを明確化し、その意識の共有を社内全体で徹底する必要があります。ただしコンサルティングサービスの中にはそういった共有された意識を植え付けるところまでサービスとして行ってもらえる場合もあります。またそれと同時に依頼者(クライアント)側とコンサルタント側で達成ラインを明確化しておくのもおすすめです。これにより、より効率的に成果達成へのアプローチを行うことが可能となるほか、万が一そのラインを達成することができなかった場合にコンサルタント側への責任の所在を問う根拠にもなり得ます。

そして最も重要なポイントとして挙げられるのがコンサルタントを万能だと思わないということです。経営コンサルティングを利用される経営者の方の中には「コンサルをつければあらゆることが上手くいく」と思ってしまう人もいるようですが、実際には経営コンサルティングはそのような万能な手段ではありません。

経営コンサルティングができるのは経営を合理化すること、(クライアントの会社を利用する)顧客にとってより有望なサービスを提案すること、そして社長をはじめ社員の意識をより前向き・積極的にすることの三点です。これらはコンサルティングを利用するか否かに問わず経営においては原理原則とでも言うべきものであり、こうした原理原則を無視できるような都合の良い手法は存在しないと理解しましょう。

また実際には一口に経営コンサルタントといってもその特性は会社やコンサルタントによっても多種多様であり、提供してもらえるサービスの内容が自分の求めるものではなかったという場合も少なくはありません。ここまで紹介してきたようなポイントを抑えた上で会社選びをすることでミスマッチを避けることが可能となります

経営コンサルタントとは

経営コンサルタントとは、企業が抱える悩みに対し、専門的な視点から解決手段を提案する職業のことを指します。

経営コンサルタントには、経営戦略や人事、IT関連などさまざまな分野に特化したコンサルタントが存在し、目的に合わせて活用することで多くのメリットがあります。

経営コンサルタントが解決できる悩み

経営コンサルタントは、専門的な知識や経験をもとに、さまざまな問題を解決に導く手助けをしてくれます。経営コンサルタントを活用することで解決できる悩みについて紹介します。

人材関連
経営コンサルタントのなかには、人事コンサルタントと呼ばれる、人事関連の職務経験を活かして活躍している専門家がいます。

社員の定着率向上を目的とした人事管理や、評価制度の改善、就業規則の見直しなど、専門的な視点からアドバイスしてくれます。人材育成を目的とした能力開発セミナーを開くなど、社員育成も手助けしてくれます。

経営計画
経営計画は、業績や外部環境などの変化により、随時見直しや改善が必要になります。経営コンサルタントは、実際に会社経営の経験がある人が多く、これまでコンサルティングしてきた豊富な経験や実績もふまえて、適切な改善方法をアドバイスしてくれます。

生産性向上
生産性を向上させるためには、業務を可視化し、効率化する必要があります。経営コンサルタントは、業務フローやマニュアル整備の適切な方法をはじめとした業務改善について、幅広くアドバイスしてくれます。そのため、業務の効率が上がり、生産性向上も期待できます。

資金調達の支援
経営コンサルタントのなかには、資金調達に特化したコンサルタントもいます。さまざまな実績や経験をもとに、最適な金融機関の選定だけでなく、資金調達の成功率が上がる書類の書き方などもサポートしてくれます。

経営コンサルタントを活用するときの注意点

経営コンサルタントを活用し、最大限利益につなげるためには、いくつか注意点が存在します。

相談内容を事前にまとめる
経営コンサルタントを活用する際は、事前に相談内容をまとめましょう。なぜなら、目的が曖昧だと問題解決につながらない場合があるからです。

目的をはっきりさせておくことで、迅速な対応が可能になり、スピーディーな利益への貢献が期待できます。依頼内容をまとめる際は、5W1Gを意識することで、相談内容を適切に伝わりやすくまとめられます。

得意分野を見極める
経営コンサルタントが得意としている分野を見極めることも大切です。得意分野であれば、より専門的な指導や成果が得られるでしょう。

経営コンサルタントのなかには、人事コンサルタントやITコンサルタントなど、それぞれ特化した強みをもつコンサルタントが存在します。目的に合わせて活用することで、無駄なく最大限利益に貢献してくれます。

相場を比較する
経営コンサルタントを活用する際は、相場を比較することも大切です。コンサルティングの契約内容はさまざまで、顧問契約であれば1か月あたり200,000円〜500,000円、時間契約であれば1時間あたり5,000円〜100,000円が一般的な費用相場になります。

コンサルティングで成果を上げるには、長期的な指導が必要な場合も多く、継続的に費用がかかります。そのため、相場を比較し、適切なコンサルティング会社を選ぶことが大切です。
経営コンサルタントの分類
経営コンサルタントのなかには、戦略コンサルタントや人事コンサルタント、ITコンサルタントなど、それぞれに特化したコンサルタントが存在します。

現在の経営状態と照らし合わせ、どの分野に特化したコンサルティングを必要としているのか、業務依頼前に検討しなくてはなりません。ここでは、代表的な11分類のコンサルティングファームを紹介します。

総合コンサルタント
戦略や人事のみにとどまらない、企業全体に対する総合的かつ大規模なコンサルティングを実施します。幅広い分野の業界に対応しており、他部門との協力も行うことで、グローバルなプロジェクトへのサポートも可能です。

戦略コンサルタント
マーケティング戦略やブランディングなど、経営戦略・事業戦略において有効なプランの立案を行います。近年ではプレゼンにとどまらず、実行支援も行うケースも見られています。

ITコンサルタント
ITに関する専門的かつ広大な知識を活かし、IT戦略の策定を行います。IT分野における企業課題を分析し、システムの開発および導入、最適化の提案やマネジメントに特化しています。

シンクタンク系コンサルタント
シンクタンクとは、さまざまな分野のエキスパート集団による調査・分析・提言を行う機関です。リサーチした情報をもとに、政府系組織を対象とした業務では政策立案などを行います。また、民間企業を対象とする場合は戦略や人事、ITなど、幅広い領域をサポートします。

人事コンサルタント
人材業務をサポートします。採用や研修をはじめ、人材開発や福利厚生など、人事制度の構築および運用を支援します。

財務アドバイザリー系コンサルタント
M&Aアドバイザリー、財務分析、マーケティングリサーチ、投資や資金調達のプランニングを行います。コスト削減などによる、企業の収益最大化を主な目的としています。

監査法人系コンサルタント
監査法人とは、財務書類の監査証明を主な業務とする、公認会計士5名以上による法人を指します。法規制の問題解決や企業内部における監査体制の構築を行いますが、近年では監査だけでなく、セキュリティやIPOに関するコンサルティングも手掛けています。

企業再生・事業再生系コンサルタント
業績不振や資金不足などの問題解決に向けて、財務や業務の状況を分析し、業務改善をサポートします。危機に瀕している企業の存続を目的として動くことが多く、優れた課題解決力や危機管理力が強みです。

国内独立系コンサルタント
主に国内の独立した中小企業を対象として、業績不振をはじめとした総合的な問題を解決に導きます。品質管理や生産性向上など、競争力を高めるための実践的なコンサルティングを行います。

業務・業界特化系コンサルタント
特定の業務や業界に対しての高い専門性を有し、それぞれの分野に特化したコンサルティングサービスです。競争が激化している業界のなか、企業が勝ち抜いていくためのプランニングや分析を行います。

医療・ヘルスケア系コンサルタント
病院、介護保険施設、製薬会社や医療機器メーカーのみならず、臨床・非臨床試験受託企業なども含めた、医療分野の企業における経営のサポートをします。

    【経営コンサルティングを依頼する際の注意点】

  • 依頼する目的を明確にしておくこと
  • コンサルタントを万能だと思わないこと
  • コンサルティング会社によって特徴やサービス内容が異なるということ

経営コンサルティング会社FAQ

A課題を明確にすることもコンサルタントの役目の1つですので、まずは相談してみると良いでしょう。
A個人経営や零細企業の依頼に対応している経営コンサルティング会社も多くあります。
A短期間で経営課題を解決したいのか、時間をかけたいのかによって、展開計画の立案が異なります。
A経営者の意志が弱い場合、なかなか業績が変わらないケースもありますが、そうでなければ順調に業績が上がるケースがほとんどです。
A経営コンサルティング会社にもよりますが、どうしても相性が合わない場合など、変更可能なケースもあるようです。
A経済産業大臣が認定する経営コンサルタントの国家資格です。
AMaster of Business Administrationの略で、アメリカなどのビジネススクールで経営学修士号を取得した人のことを指します。

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